太陽系の惑星は水星から海王星までの8つ。冥王星は2006年に国際天文学連合によって準惑星に分類された。
準惑星の冥王星の直径は約2377kmで、地球の月の約3475kmより小さい。かつて「第9惑星」と呼ばれた天体でも、サイズでは月に負ける。
2006年の国際天文学連合による定義では、太陽の周りを回ることやほぼ丸い形であることに加え、軌道の周辺を重力的に支配していることが惑星の条件になった。
冥王星はこの最後の条件を満たさないため、準惑星に分類された。冥王星そのものが小さくなったわけではなく、人間が分類の基準を整理したことによる変更だ。