ひとくち雑学 · 経済

「需要が増えた」と「需要量が増えた」は違う

同じ需要曲線の上を移動することと、需要曲線そのものが移動することは区別される。

更新日:2026-10-29

経済学で「需要量の増加」というと、価格が下がるなどして、同じ需要曲線の上で購入したい数量が増えることを指す。

一方、「需要の増加」は、所得、好み、関連商品の価格などの変化によって、需要曲線自体が右へ動くことを意味する。

一見同じ「よく売れる」現象でも、価格が下がった結果なのか、人気が高まった結果なのかで、経済学的な説明は違ってくる。

REFERENCES

参考文献・出典

  1. Shifts in Demand and Supply for Goods and Services ↗OpenStax, Principles of Economics 2e

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